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ディズニーランドが教えてくれた「お客様を大切に想う気持ち」
レビュー評価:3.5(5点満点) レビュー数:2
価格:1,470円
商品副データ心の奥を優しく揺さぶるサービスって、こういうことな加賀屋克美こう書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年01月登録情報サイズ:単行本ページ数:207pISBN:9784769609933【Disneyzone】【内容情報】(「BOOK」データベースより)ディズニーランドに行くと、みんなが笑顔になる。
それは、なぜ?理由はいくつかあるけれど、そのなかでも大きな理由は、そこが「お客様を大切に想う気持ち」に満ちた場所だから。
あなたが受けた感動や喜びも「お客様への想い」から生まれてる。
そこにはどんな「想い」があるのか。
その「想い」をどうやって伝えているのか。
笑顔を生み出す裏側をちょっとだけ、のぞいてみよう。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 想いを伝えるにはまずコミュニケーションから(小学生の心に仕事への憧れを抱かせたディズニーランド/何気ない会話の中から要望・希望をつかみとる/お客様が本当に求めている答えを探す ほか)/第2章 大切に想う気持ちを「かたち」にかえて(ポスターに記された共感できるメッセージ/お客様の「期待」をどれだけ大切に想っているか/当たり前のことだからこそ徹底的にこだわる ほか)/第3章 大切に想う気持ちをお客様に重ねて(「基本」の上の「応用」がクオリティにつながる/あえて「売らない」ことも大切なんだ/お客様を思いやることで自分も満たされる ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)加賀屋克美(カガヤカツミ)1972年1月31日東京生まれ。
18歳から5年間、東京ディズニーランド(オリエンタルランド)でアトラクションキャストとして勤務したのち、ディズニーストアに転職。
商品販売キャストとして5年間勤務するうちの1年は、本場アメリカのディズニーワールド内にあるディズニーショップに配属。
ショップでの勤務と同時に、アトラクションキャストとしても働く。
日本帰国後は、タリーズコーヒージャパンや地元のラーメン屋で接客や店舗管理・運営の修行、さらには遊戯施設の運営・メンテナンスの会社を経験したのち、2005年に遊戯施設や商業施設の運営コンサルティング会社・加賀屋感動ストアーマネジメントを設立。
レジャー施設の現場に一緒に入りサービス向上のアドバイザーをするかたわら講演活動も積極的に行ない、日米のレジャー施設で学んだ感動のサービス体験談を全国に向けて発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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