●ペースト状の紅イモと柔らかタルト生地が絶妙な組み合わせの紅芋タルト。

紅イモのペーストはスイートポテト風味、タルト生地はちょっとさわると崩れてしまいそうな柔らかさです。

●ふんわり柔らかく焼き上げた「紅芋タルト」は普通のスイートポテトと一風変わった紅いも独特の味覚。

「紅いもタルト」はコーヒーや紅茶にピッタリのお茶菓子です。

●紅いもには赤ワインなどにも含まれているポリフェノールが含まれています。

他にもカルシウムやカリウム、食物繊維などが含まれている栄養満点の沖縄名産「紅いも」で作った紅イモタルトをご賞味ください。

「べにいもたると」は那覇空港で人気ナンバーワンの沖縄みやげ ●「ちんすこう」や「沖縄限定のお菓子」とともに代表的な沖縄土産となった「べにいもたると」。

今では那覇空港の沖縄土産ランキングで堂々1位を獲得！「べにいもたると」は沖縄産「紅いも」を使って、しかもおいしい！沖縄土産にはもってこいのお菓子です。

「べにいもたると」のこだわり1　100％沖縄県産紅芋を使用 ●「べにいもタルト」は紅芋の風味をより良く活かす事にこだわって焼き上げました。

●ナンポー通商の「べにいもたると」は宮城島の紅芋をはじめ沖縄県内農家と契約栽培により、沖縄県産紅芋の豊富な使用を可能にしたこだわりの紅いもタルトです。

●沖縄特産紅芋の数ある品種の中からスタッフが選びぬいた希少な品種、「宮農36号」をはじめ、心を込めて栽培した味自慢の三種類の紅芋を使用した紅芋タルト。

「べにいもたると」のこだわり2　ふんわり紅芋スイートポテト・フィリング ●ふんわりとした食感と甘い香りの紅芋タルト。

滑らかな舌触りと、自然が生んだ優しい色合いの紅芋タルト。

●沖縄県産紅芋から作られた、こだわりレシピの紅いもフィリング（紅芋あん）の紅いもタルトです。

「べにいもたると」のこだわり3　紅芋と相性バッチリのタルト生地 ●べにいもタルトのタルト生地は味も舌触りもこだわった、紅芋フィリングをたっぷり包み込む深みのあるタルト生地。

●紅芋フィリングとの相性バツグンのやわらかタルト生地です。

「べにいもたると」のこだわり4　日々研究を重ねています ●ナンポー通商の「べにいもたると」は材料の調達、配合、製法を日々研究を重ね心を込めて焼き上げています。

紅芋タルトのおいしい食べ方 ●そのまま食べてももちらんおいしい紅芋タルト。

●トースターで紅芋タルトを温めると紅イモの紫色が鮮やかに！そしてさらにおいしい。

●冷蔵庫で冷やして食べるとまた新たな紅いもタルトの魅力が・・・。

沖縄旅行リピーターも納得！何度でも食べたくなる紅いもたると ●甘いものが苦手な方もついつい手が出て食べ過ぎちゃう！と評判の紅いもたると。

●素材を活かしたやさしい甘さが「べにいもたると」のリピーターを生む人気のひみつかも・・・。

●沖縄旅行に行って「べにいもたると」のファンになった方もいますが、沖縄に行ったことがない方も沖縄土産で「べにいもたると」 をもらってリピーターになった方もいます。

1個づつ袋に入って食べやすい紅いもタルト ●箱の中は1個づつ袋に入って食べやすい紅芋タルト。

御贈答品や突然のお客様へのお茶菓子にオススメの紅いもタルト。

沖縄で買い逃してしまった方は通販で紅いもタルトをお取り寄せ！ ●紅芋タルトの主原料・・・紅芋とは？ 紅芋いもタルトの原材料「紅いも」は「紫いも」ともいいます。

「紅芋」は古くから沖縄で栽培されており、紅芋のルーツは 1947年に沖縄で作られた日本初の赤紫系紅芋「宮農 36 号」です。

現在「サツマイモ」と呼ばれるものも、もともとは1600年ごろ中国から琉球（沖縄）に伝わり1800年ごろ薩摩（鹿児島）へ広まり、「琉球芋」（リュウキュウイモ）から「薩摩芋」（さつまいも）と呼び名を変えたのです。

「紅イモ」と「さつまいも」の栄養価を比較すると、紅イモは食物繊維とカリウムが多く含まれており、ビタミンCはサツマイモに劣りますがカルシウムはサツマイモの約10倍近くあります。

■べにいもたると ■原材料　紅芋、小麦粉、砂糖、マーガリン、白生餡、鶏卵、焼き芋、麦芽糖、アーモンド、蜂蜜、食塩、着色料(紅芋・カロチン)、ソルビトール、クロレラエキス、乳化剤、香料、グリシン、V.E、（原材料の一部に乳・大豆を含む） ■内容量　12個入り（1個あたり約30g） ■賞味期限　製造後約40日、到着後お早めにお召し上がり下さい ■保存方法　常温保存（直射日光・高温多湿をお避けください） ■3個以上の購入でお願いします