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 予約販売・久米仙・ブラック・古酒 [久米仙酒造] 720ml・35度
 予約販売・久米仙・ブラック・古酒 [久米仙酒造] 720ml・35度

価格:1,554円

予約販売 久米仙 ブラック 古酒 [久米仙酒造] 720ml 35度 日本/沖縄本島・泡盛 生産者:久米仙酒造 アルコール度数:35% 「一歩進んだ泡盛つくり」をテーマに掲げ、常に新しい切り口の泡盛を提案している久米仙酒造は、従来の泡盛観に捕われない自由な発想と視点で、常に泡盛の新しい魅力と更なる可能性を広げる泡盛つくりを展開しています。


ブラック・古酒・35度は、泡盛文化500有余年の歴史が育んだ黒麹を用い、100%こうじ米で醗酵させた原酒を5年間じっくりと熟成させた、華やかな口当りの古酒(クースー)です。

古酒が醸し出す独特の奥深いコク、芳醇な香り、旨味が飲むほどに沖縄の素晴らしい自然へと誘ってくれる1本です。

2年前くらいまでは、"泡盛"というと、なんだか、 『匂いがきつい』 『強すぎる』 そして、なぜだか 白く濁った酒だと勘違いしていて、飲まず嫌いでした・・。

沖縄旅行にも行ったのに、そんな思い込みのセイで、泡盛を堪能することもせず、 あ〜今思えば なんて勿体無いことを・・・・・と後悔してま〜す。

泡盛を飲むようになったのは、ここ2年くらいの"泡盛ブーム""沖縄料理ブ ーム" からでした。

-------------おっかなびっくり飲んでみたら・・・・え〜っ??・・・・・ 泡盛ってこんなに美味しかったのぉ?! それ以来、我が家には常に数種類の泡盛が並び、ロックで、グラスに一杯飲んでは次の種類へ、 と飲み進んでいくようになりました。

泡盛は、日本酒と同じように、食べ物のマイナスの要素を引き出すことが非常に少なく、豆腐よう はもちろん、チーズや味噌、ぬか漬けなどの発酵食品とも絶妙にマッチしますし、カラシやショウ ガなどの香辛料にも負け ませんし、魚介類や魚卵などの生臭みを引き出す事もありません。

つまり、家庭でジャンルわけしにくい色々なお料理にあわせるのには、もってこいのお酒だと思い ます。

泡盛の風味は、飲めば飲むほど好きになり、二度、三度と泡盛を飲む機会が重なるほど、泡盛党 になっていき、やがては無くてはならないものになってしまうという、魔法の性質を持っています。

一番勿体無いのは、『飲まず嫌い』です!! ぜひ泡盛の美味しさを体験してください。

私のオススメの飲み方は、ロックです。

そして、泡盛の 美味しさは、ずばり『熟成』がキーだと思います。

寝かせている間に、味がまぁるくなり、落ち着いた 芳香をおびてきます。

なので、皆さんが美味しいと感じていただけるくらいの古酒(クースと読みます) をラインナップしてみました。

これから、もっともっと、いろいろな銘柄をセレクションしていきますので、 お楽しみに〜!!                                                   テキスト:根本友子 泡盛とは 泡盛菌という沖縄県原産の黒麹菌(くろこうじきん)でつくった米麹(こうじ)を水に混ぜ泡盛酵母を加えて発酵させ、単式蒸留機で蒸留した沖縄県特産のお酒です。

ウイスキーやブランデーと同じ蒸留酒ですが、酒として飲まれ始めたのは、それらの酒より百年以上もまえから、格焼酎の源流であるというのが定説です。

泡盛の特徴 最高43度まで泡盛があり、焼酎に比べるとアルコール分の高いものが多く、特有の風味を持っています。

特に、熟成期間を長くして造った古酒は特有の香りと濃厚な丸味があります。

3年以上寝かせた泡盛を古酒(クース)と呼びます。

古酒(クース) 蒸留したばかりの泡盛原酒は、ガス臭とよばれる燻された、くさい臭いがあります。

通常、南蛮焼や荒焼と呼ばれる甕(かめ)で貯蔵します。

寝かせている間に、味がまるくなり、落ち着いた芳香をおびてきます。

良い古酒(クース)は、年数を経過すればするほどはっきりとあらわれます。

泡盛の美味しい飲み方 ■ストレート おチョコやストレートグラスに泡盛を注ぎ、一口ずつじっくりと芳醇な味と香りをお楽しみ下さい。

私のオススメ! ■オン・ザ・ロック 大きめの氷をロックグラスに入れて泡盛を注ぎ、喉越しの良い爽やかな口当たりと芳醇な味をお楽しみ下さい。

■水割り 泡盛の一般的な楽しみ方で、氷を入れて泡盛と水をお好みの割合で割って、まろやかな口当たりの良い泡盛の独特の甘味をお楽しみ下さい。

泡盛5:水5の割合が人気とか? ■お湯割り 泡盛6:お湯4の割合が一般的ですが、割り方はお好みに合わせて。

ポイントは、「泡盛にお湯を注ぐこと!」 泡盛は度数も高く全米製ですので、水っぽくならずに楽しめます。

寒い夜にポカポカと体が温まり、酔い覚めも爽やかです。

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