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中国はチベットからパンダを盗んだ
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:2
価格:880円
商品副データ講談社+α新書有本香講談社この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年09月登録情報サイズ:新書ページ数:220pISBN:9784062725231【内容情報】(「BOOK」データベースより)対岸の火事では済まない。
次ぎの標的は我が国だ!世界を欺く4000年の幻想。
日本こそが最後の砦!ユダヤ人大虐殺にも匹敵する非道と人権弾圧。
現地取材と当事者たちの肉声による渾身ルポ。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 すべての根源は四川にある(パンダ外交/パンダの故郷/飢餓大国・中国/タシデレ/四川省)/第2章 ダラムサラへの道(ダラムサラ/レセプション・センター/アマ・アデ/チュシ・ガンドゥク/ダライ・ラマ法王)/第3章 中国の正体・日本の無情(チョモランマ/東アジア共同体/戦略的互恵関係/客寄せパンダ)/第4章 フリージャパンへの道(ガンディーの国/民主主義/3度の大恩/分裂大国/フリーチベット)【著者情報】(「BOOK」データベースより)有本香(アリモトカオリ)奈良県生まれ、静岡県育ち。
東京外国語大学卒業。
旅行雑誌編集長、上場企業広報担当を務めたのち独立。
執筆活動を続けながら企画会社「ウィンウィン」を設立。
20年余り、世界各地を旅行し、アジアでの取材経験が豊富。
茶や食文化に関する著書をもつ。
近年は、「国境」によらないアジア各国のユニークな民族の実情を取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 政治
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