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ぼくらは下町探険隊
価格:819円
商品副データちくま文庫なぎらけんいち筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2003年02月登録情報サイズ:文庫ページ数:309pISBN:9784480038005【内容情報】(「BOOK」データベースより)第一部は、東京都江東区木場の小学校五年生、東川壮一君が、1990年の木場から佃、築地、浅草、日暮里、隅田川、門前仲町…などの下町を探険して歩いた記録。
第二部は、それから11年後、なぎら健壱による、さらに変わりゆく下町の、歴史と現在を再探訪する旅。
子供向けに書かれた「ぼくらは下町たんけん隊」に、書き下ろしの第二部と写真を大幅に増補した、なぎら健壱の下町歩き決定版。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 ぼくらは下町たんけん隊—一九九〇年東川壮一君編(プロローグ—らんかんだけの橋/佃から築地へ/浅草あたり/日暮里かいわい/隅田川をのぼる ほか)/第2部 『ぼくらは下町たんけん隊』を歩く—二〇〇二年(『らんかんだけの橋』/『佃から築地へ』/『浅草あたり』/『日暮里かいわい』/『隅田川をのぼる』 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)なぎら健壱(ナギラケンイチ)1952年、東京木挽町に生まれる。
70年の中津川フォーク・ジャンボリーに「怪盗ゴールデンバットの唄」で飛び入り出演、デビュー。
72年ファーストアルバム『万年床』をリリース。
以後、ライブのほか映画、テレビ、ラジオでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 地理> 地理(日本)
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