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尾瀬の光と風
価格:2,100円
商品副データ淡彩で描く春夏秋冬久山一枝日貿出版社この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:110pISBN:9784817034052【内容情報】(「BOOK」データベースより)湿原を渡るのびやかな風、水と光が織りなす透明感あふれる風景、尾瀬の美しい自然をライフワークとして描き続ける久山一枝による待望の淡彩スケッチ集。
【目次】(「BOOK」データベースより)雪解け—芽吹きの頃(春の陽光/至仏快晴 ほか)/緑色の風(緑雨/見晴十字路 ほか)/草紅葉の頃(沼畔秋色/燧遠望 ほか)/白い尾瀬—そしてまた、季節はめぐる(雪の訪れ/白い霜の朝 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)久山一枝(クヤマカズエ)静岡県出身。
1967年東京芸術大学工芸科卒業。
1969年同大学院彫金科修了。
岩上青稜師に水墨画を学ぶ。
1994年日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。
現在、新水墨画協会主宰。
毎年「日本の美しい自然展」を開催。
朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティーカレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉各校講師。
朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」講師。
日本クラフトデザイン協会会員。
埼玉県朝霞市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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