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十津川警部あの日、東海道で
価格:860円
商品副データ長編トラベル・ミステリーJoy novels西村京太郎実業之日本社この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年01月登録情報サイズ:新書ページ数:219pISBN:9784408505183【内容情報】(「BOOK」データベースより)日下刑事は大学時代最後の春休みに「青春18きっぷ」を使い、東海道本線を西に向かう旅に出た。
その出発当日に2件の鉄道人身事故があったことを知る。
5年後、日下が旅行中に立ち寄った静岡県吉原駅近くの喫茶店主が轢き逃げされて死んだ。
次いで東京で男が刺殺される。
事件を結ぶ糸を感じた日下は、十津川警部にあることを伝える…。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)西村京太郎(ニシムラキョウタロウ)昭和5年、東京に生まれる。
公務員生活ののち、数々の職業を経て、創作活動をつづける。
昭和38年、『歪んだ朝』でオール讀物推理新人賞、40年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞、推理作家としてデビュー。
56年『終着駅殺人事件』の日本推理作家協会賞受賞で推理界に不動の地位を築く。
平成13年10月湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。
全著書や作家としての記録を展示している。
平成16年10月末に、第8回ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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