首都ブリュッセルをはじめ、アントワープ、ルーベン、ゲント、サン・チュベール……。

ほかのヨーロッパの大都市にはない、“田舎町”ベルギーの魅力を発見できる、異色の旅の指南書。

ベルギーの町や村80カ所以上を掲載。

（武）【内容情報】（「BOOK」データベースより）ブリュッセル、アントワープ、ゲント、ブルージュから行ける、魅力的な日帰り旅行のアドバイス。

そして、ベルギー南部ワロン地方の田園に泊まる楽しい旅。

小さな国の小さな町や村を堪能しよう。

ベルギーの小さな町や村80選。

【目次】（「BOOK」データベースより）第1章　フランダース北海沿岸／第2章　フランダース西部国境地帯／第3章　ゲント近郊　水辺の町や村／第4章　ブリュッセル近郊＆東フランダース／第5章　ムーズ川上流＆ワロン南部とリュクサンブール／第6章　ワロン東部リエージュ近郊／第7章　ワロン・ブラバン＆ワロン西部／第8章　旅の便利帳【著者情報】（「BOOK」データベースより）飯田辰彦（イイダタツヒコ）静岡県生まれ。

慶応大学文学部卒。

旅行雑誌・写真雑誌の編集を経てフリーに。

最近では写真家としても活躍している阿部泉（アベイズミ）新潟県生まれ。

1980年代にベルリンを中心にヨーロッパで暮らす。

帰国後、雑誌編集者を経てライターに。

紀行文、美術・音楽・映画評を中心に執筆している武田和秀（タケダカズヒデ）1951年新潟県生まれ。

1973〜78年まで下山龍三氏に師事。

その後フリーランスとして現在に至る。

都市やリゾート地などの取材撮影では25年のキャリア（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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