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世界遺産の町クスコで暮らす
価格:1,365円
鈴木智子(1969ー)千早書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:157pISBN:9784884924225【内容情報】(「BOOK」データベースより)インカの都、世界の臍。
南米ペルー・アンデス山脈に位置する町クスコに暮らして10年。
日干しレンガの家に住み、クイの丸焼きに舌鼓、大地の母に感謝を捧げつつチチャ酒に酔う、ありのままの世界遺産のありふれない日々。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 世界遺産のありふれた日々(土の家の日常生活/現代クスコ電化生活事情 ほか)/2 おいしいクスコ(ジュース天国/日本に醤油があるように ほか)/3 ペルーで暮らすということ(コイマをちょうだい/ペルー政治ジョーク集 ほか)/4 アンデスの山の神様(夜空のリャマ/星のスープ ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)すずきともこ(スズキトモコ)1969年東京生まれ。
フォトエッセイスト、TVコーディネーター、通訳ガイド、オロペンドラ旅行社経営。
カリフォルニア大学バークレー校地理学部卒業。
コスタリカ、ペルーで語学教師をした後、現在はクスコを拠点とし、環境問題、エコツーリズム、先住民の文化習慣など海外事情をメディアで紹介。
日本においてペルーに関する講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 地理> 地理(外国)
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