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岐部武／原祥隆国際観光サービスセンターこの著者の新着メールを登録する発行年月：2006年01月登録情報サイズ：単行本ページ数：195pISBN:9784903269047【内容情報】（「BOOK」データベースより）インバウンドが世界に遅れた経緯と現状、政府および観光関係者の取り組み、最新のマーケティング手法等将来的な方向を含め平易簡明にまとめ上げています。

【目次】（「BOOK」データベースより）第1章　世界の国際観光の現状と日本／第2章　各国の国際観光市場の規模と特性／第3章　日本の国際観光の市場規模と特性の推移／第4章　日本の観光政策の変遷／第5章　国際観光振興と広報宣伝事業／第6章　コンベンション誘致事業／第7章　外国人旅行者の受入体制の整備と観光地づくり／第8章　ビジット・ジャパン・キャンペーン／第9章　国際観光と交通産業／第10章　国際観光と旅行業／第11章　国際観光と宿泊産業【著者情報】（「BOOK」データベースより）岐部武（キベタケシ）満州国ハルピン生まれ。

財団法人国際観光サービスセンター参与、帝京平成大学現代ライフ学部人間文化学科講師、日本国際観光学会会員。

早稲田大学政治経済学部卒業後、日本航空株式会社入社。

シンガポール支店総務マネージャー、運航本部業務部副部長、国際旅客本部企画部長、札幌空港支店長を歴任後、株式会社ジャルパック専務、国際観光振興機構（JNTO）理事を経て現在に至る原祥隆（ハラヨシタカ）東京生まれ。

財団法人国際観光サービスセンター専務理事、立教大学観光学部講師で国際観光ゼミナールを担当、日本観光研究学会会員。

早稲田大学政治経済学部卒業後、国際観光振興機構（JNTO）に就職。

本部事業部にて訪日外国人旅行者への外国人受入体制作りを企画立案実施。

サンフランシスコ事務所次長及び香港事務所所長として観光プロモーション活動に従事、世界観光機関（WTO）アジア太平洋事務所総務部長（出向）、その後本部観光交流部長、海外宣伝部長、コンベンション誘致部長を経て現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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