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織田大戦記(2)
価格:840円
商品副データ織田軍団の逆襲 歴史群像新書竹中亮学研マーケティングこの著者の新着メールを登録する発行年月:2003年01月登録情報サイズ:新書ページ数:235pISBN:9784054019164【内容情報】(「BOOK」データベースより)関ヶ原の戦いで、東軍に寝返ろうとした小早川秀秋は、大谷吉継と知将・小早川秀包の英断によって誅殺された。
これによって日和見を続けていた毛利勢、長曾我部勢は一斉に東軍に攻め掛かり、勝利はほぼ西軍のものとなった。
東軍の敗戦を悟った家康は、清洲城に向かって決死の遁走を開始する。
一方、関ヶ原の混乱に乗じて、信長の孫・織田信衡は軍師・竹中半兵衛と共に美濃制圧に乗り出した。
その配下に与した明智光秀の孫・明智光慶に明智城を、岐阜四天王に郡上八幡、犬山、黒野、清水の各城を奪取させ、美濃全体を要塞化するのだ。
さらに、真田昌幸は、木曽路を進軍する秀忠軍を強襲する。
そして、再び勃発した東西両軍の熾烈な戦いの中で、修羅と化した大谷吉継が最後に下した決断とは。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)竹中亮(タケナカリョウ)1961年10月9日、東京生まれ。
早稲田大学卒業後、某大手旅行代理店に入社。
旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て執筆活動に入る。
卒業課題は「日本の帝王学」。
日本史上の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・た行
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