[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【豪華プレゼント付】【送料無料】大人気!Sプロ ウォッチタイプのダイブコンピューターが超お買い得!!SCUBAPRO/スキューバプロ エクステンダーV3 QAB(20501001)
価格:111,562円
■Xtende V3 Q.A.B - Xtender Quattro 機能選ればれている理由は、機能でもある1999年発売の初代Xtender Airから切磋琢磨し続けてきたダイブコンピュータに関する知識。
その蓄積を存分に発揮するXtender V3 & Quattro。
小型とはいえボックス型にひけをとらない安全性を考慮した機能、ダイバーのニーズに応える機能、高い操作性と耐久性、そして専用ソフトウェアまで、十分に吟味されダイバーに提供されているのです。
サブ情報切り替え表示で確保した、「高い視認性」。
鮮明な数字表示ウォッチ型の大きな課題が、視認性です。
ボディの小型化に比例して、ディスプレイも小さくなり視認性が損なわれてしまいます。
SCUBAPROは、ディスプレイ部分を、ウォッチタイプの中でも最大級の大きさに堅守しました。
そして1画面に情報を詰め煩雑にするのではなく、厳選した最重要情報のみを常時表示。
サブ情報は必要な時にダイバーによるスイッチ操作で切り替えます。
また表示する数字は、9セグメントの読み取りやすいクッキリとした数字とし、どのような角度からでもデータの鮮明さを追求しました。
スイッチを押すと点灯する高輝度ELバックライト搭載により、ナイトダイビング時でも高い視認性を提供します。
大気圧変化を精確に感知。
完全自動化で、的確な情報を提供搭載する超小型高性能圧力センサーが、常に精確な圧力を検知し、完全自動で、その時々に必要な的確な情報を提供します。
他社ダイブコンピュータの中には、高所潜水やセイフティマージンを高める目的で、高度ランクを手動で設定する場合がありました。
しかし、安全の一端をになうダイブコンピュータは瞬時に大気圧を感知し、完全自動化で演算スケジュールに取り込み、適切な情報を表示しなくてはその使命を果たしているとは言えないのです。
しかも圧縮空気(エア)から酸素比率99%のEANxまで、演算を自動的に行います。
視覚的に体内窒素を把握できる、「N2(体内窒素量)のバーグラフ」体内に蓄積する窒素の量を9つのブロックで示す、N2(体内窒素量)のバーグラフを装備しています。
バーグラフ横には、すぐにわかるよう赤のブロックや大きな赤丸で注意ゾーンが示してあるので活用してください。
ダイビング中、バーグラフのブロックが増えたら浅場へ移動し、注意ゾーンに入らないダイビングを行えば無減圧ダイビングを継続できます。
ダイビング終了後、体内に窒素が溶け込んでいる場合にはN2(体内窒素量)のバーグラフが点灯します。
N2のバーグラフが点灯している間に、飛行機へ搭乗するのは危険です。
N2のバーグラフや体内窒素排出時間の表示が消えてから、飛行機へ搭乗してください。
より保守的な減圧スケジュールを選択可能減圧スケジュールを選択できる、「セイフティファクタ機能(SF)」を搭載しています。
通常の減圧スケジュール(SF0)よりも保守的な減圧スケジュール(SF1)で潜りたい時は、ダイビング前にセイフティファクタをSF1に変更します。
その後変更しない限りセイフティファクタは有効で、ダイビング後の演算にまで影響を及ぼします。
ダイブログは、トータルで30本※ 1日2ダイブをするダイブトリップなら、15日間までのダイブログ(最大30ダイブログ)が自動でダイブコンピュータ本体に記録されます。
※1本のダイビングが60分未満の場合です。
通算ダイビング数、通算潜水時間を表示ダイブコンピュータ本体で、ダイブヒストリー(通算ダイビング数、通算潜水時間)を表示できます。
また30秒ごと※の深度変化を表すダイブプロファイルも表示できます。
※ 初期設定値。
ダイブコンピュータ本体で15秒に設定できます。
プロファイルタイムを30秒から15秒に変更すると、記録できるダイブログ数が最大15ダイブと減少します。
酸素比率(FO2)21%(エア)〜99%のEANx(ナイトロックス)に対応FO2は1%単位で設定でき、エアとEANxを交えた反復潜水にも対応します。
酸素による弊害を常に監視し、体内の酸素量を9ブロックに分けたバーグラフ(O2バーグラフ)と、酸素分圧(PO2)を表す数値で表示します。
※EANxダイビングを行う場合は、必ず1ダイブごとにFO2を設定しなくてはいけません。
※EANxダイビングの次にエアでダイビングを行う場合も、必ずエアに設定し直す必要があります。
他の追随を許さぬ、省エネルギー。
年50ダイブでバッテリー寿命、3年※1年間に50回のダイビングを行って、バッテリー寿命は約3年。
世界有数の小型モデルでありながら、他社モデルが及ばぬほどの省エネルギーを確立しています。
※ダイビングを1年間に50回行った場合です。
アラームは1回あたり10秒間を想定しています。
そのほかの主な機能● 深度6mから1秒単位のカウントダウンを行い、「セイフティストップ(安全停止)」 をうながします。
● 反復潜水やEANxに対応するダイブプランを搭載しています。
● 海外への旅を考慮して、2カ国の時刻(「日本時刻」と「海外時刻」)を 同画面で一緒に表示できます。
● アラーム機能や、時報機能も装備しています。
▼ アウトドアウォッチの老舗メーカー「SUUNTO/スント」のダイブコンピュータ ▼ 今Dシリーズを買うと、画面を傷から守る"ウォッチガード"プレゼント