[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
〈私〉はなぜカウンセリングを受けたのか
レビュー評価:4.67(5点満点) レビュー数:3
価格:1,470円
商品副データ「いい人、やめた!」母と娘の挑戦東ちづる/長谷川博一マガジンハウスこの著者の新着メールを登録する発行年月:2002年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:285pISBN:9784838712854【内容情報】(「BOOK」データベースより)“癒し=生きなおし”という心の旅に出た母と娘。
「いい子でなくていい」「頑張らなくていい」「私はわたしでいい」—現代人の心の闇に向き合う感動の記録。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 母娘の絆/2 父を探して/3 母と娘、そして彼/4 私は母になれるのか?/5 母娘ふたりで/6 「頑張る」から「自由」へ/7 母娘列車から降りる時/8 オンリーワンの私/9 「自分探し」の峠を越えて/10 自分の心に寄り添う/11 “私”らしく生きるために【著者情報】(「BOOK」データベースより)東ちづる(アズマチズル)広島県生まれ。
会社員生活を経て芸能界へ。
テレビドラマやラジオ出演の他、司会、講演、エッセイや絵本の執筆、着物デザインなど幅広い分野で活躍している。
プライベートでは、骨髄バンクやあしなが育英会、ドイツ平和村などのボランティア活動を続ける長谷川博一(ハセガワヒロカズ)1959年愛知県生まれ。
東海女子大学人間関係学部教授。
臨床心理士、スクールカウンセラー。
専門分野は、心理療法、虐待、青少年問題。
独自の活動として、学生をメンタルフレンドとして研修派遣する「心理臨床グループ」や、親の立場から虐待問題にアプローチする「親子連鎖を断つ会」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 心理学> 心理学