忍者ブログ
家族・友達と楽しい旅行に行きませんか。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

屋久島の作法
屋久島の作法

価格:1,785円

商品副データ日本の環境遺産を旅する小野寺浩朝日新聞出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年05月登録情報サイズ:単行本ページ数:253pISBN:9784022505873屋久島を世界遺産にした元環境庁専門職員(レンジャー)が知床から西表までを歩いた環境エッセイ。


歴史・文化的側面からの解説も交え、阿蘇山、屋久島、支笏湖、桜島などを豊富な写真とともに紹介。

自然と人間の共生のあるべき未来像が見える。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)屋久島の世界遺産登録を実現させた環境省OBによる、「自然の歩き方」。

【目次】(「BOOK」データベースより)1 北海道(知床(北海道)/釧路湿原の再生(北海道) ほか)/2 東京(葛飾柴又(東京都)/新宿御苑(東京都) ほか)/3 本州・四国(トキの佐渡(新潟県)/奥日光(栃木県) ほか)/4 九州・沖縄(西海国立公園(長崎県)/小鹿田皿山(大分県) ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小野寺浩(オノデラヒロシ)1946年生まれ。

北海道札幌市出身。

京都大学大学院農学研究科(造園学研究室)修了。

73年専門職員(レンジャー)として環境庁に入庁。

自然環境局計画課長、官房審議官を経て2003年、自然環境局長に就任。

05年7月に退官。

この間、瀬戸内海国立公園(屋島)、西海国立公園(鹿子前)など現地勤務の他、84年から87年まで国土庁に出向し「第4次全国総合開発計画」を策定、90年から93年まで鹿児島県に出向し屋久島の「世界遺産登録」関連業務、95年から98年まで環境庁九州事務所長として阿蘇の草原保全などに取り組んできた。

02年、自然環境局計画課長として政府の自然保護ガイドラインである「生物多様性国家戦略」を策定。

また、自然再生法、外来種法の新規立法や自然公園法の改正などに多数従事。

退官後は、東京大学特任教授を経て、現在鹿児島大学学長補佐、鹿児島県環境担当参与を兼務。

専門は自然環境政策、地域計画。

08年10月から鹿児島大学で全学横断プロジェクト「鹿児島環境学」を開始している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 小説・エッセイ> エッセイ> 紀行・旅行エッセイ

PR
ブログ内検索
カテゴリー
バーコード

Copyright © [ 旅行に行こう! ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]