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億万長者の哲学(戦略・戦術編 1)
価格:1,575円
浅井隆あ・うんこの著者の新着メールを登録する発行年月:2005年10月登録情報サイズ:単行本ページ数:254pISBN:9784901318389【内容情報】(「BOOK」データベースより)これからはじまる経済大激動時代を逆手に取り、億万長者になるためのすべての情報を満載したシリーズ第一弾。
「こうすればお金持ちになれる!」という安易なノウハウは、実はこの世の中には存在しない。
努力の末に世の中の大きな経済トレンドを掴んではじめて大成功への道が拓けるのだ。
そこへの近道を伝授する注目の書。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 選択肢は二つ—貧者に落ちるか、富者の仲間入りか(超インフレという名のリヴァイアサン/二極分化の総仕上げ—ハワイの豪華別荘か新宿のガード下か/そろそろ白黒をはっきりさせよう/ピンチはチャンス、あなたもセレブになれる!)/第2章 成功のための一二の基本(「時間を買う」お金の使い方/情報は取捨選択が大事 ほか)/第3章 情報編:あなたは本物の情報をつかんでいるか(すべての始まりは情報収集から/下世話ネタにもお宝はある ほか)/第4章 手がかり編:姿を現したインフレ—その輪郭が見えてきた(モノみな、頂上を目指し始めた/国民負担増がインフレの引き金になる/双子の赤字が生むトリプル安の恐怖/「チャイナ・リスク」とはインフレのことだった)【著者情報】(「BOOK」データベースより)浅井隆(アサイタカシ)経済ジャーナリスト。
1954年東京都生まれ。
学生時代から経済・社会問題に強い関心を持ち、早稲田大学政治経済学部在学中に環境問題研究会などを主宰。
一方で学習塾の経営を手がけ学生ビジネスとして成功を収めるが、思うところあり、一転、海外放浪の旅に出る。
帰国後、同校を中退し毎日新聞社に入社。
写真記者として世界を股に掛ける過酷な勤務をこなす傍ら、経済の猛勉強に励みつつ独自の取材、執筆活動を展開する。
現代日本の問題点、矛盾点に鋭いメスを入れる斬新な切り口は多数の月刊誌等で高い評価を受け、特に1990年東京市場暴落の謎に迫る取材では一大センセーションを巻き起こす。
その後、バブル崩壊後の超円高や平成不況の長期化、金融機関の破綻など数々の経済予測を的中させてベストセラーを連発し、1994年に独立。
1996年、従来にないまったく新しい形態の21世紀型情報商社「第二海援隊」を設立し、以後その経営に携わる一方、精力的に執筆・講演活動を続ける。
2005年7月、日本を改革・再生するための日本初の会社である「再生日本21」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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