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電磁波を拓いた人たち
価格:2,625円
商品副データ日本人も歩んだ400年の旅福田益美アドスリー/丸善この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:403pISBN:9784900659926【内容情報】(「BOOK」データベースより)望遠鏡の発明に始まりインターネットの普及に至るまでの400年は、私たち日本人にとって、鎖国に始まり明治維新、第2次世界大戦、経済大国の仲間入りを経て、バブル崩壊に至る激動の時代と重なる。
この間、「電磁波」を訪ねて旅する多くの先達が登場する。
彼らは「電磁波」に魅了され、その正体を極めようとして身を砕いた。
日本人ノーベル賞受賞者のルーツがここにある。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 望遠鏡の発明から交流の導入まで(慶長遺欧使節団/宗教裁判/計算機の誕生 ほか)/第2部 電波の発見から原爆の開発まで(ケンブリッジ/無線の魔術師/実験の神様 ほか)/第3部 トランジスタの発明からインターネットの普及まで(火星のわが家/ブレスラウ研究所/マレーヒル ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)福田益美(フクタマスミ)1940年生まれ。
1963年名古屋工業大学電気工学科卒。
神戸工業株式会社入社。
1968年会社合併により富士通株式会社所属。
1977年工学博士(名古屋大学)。
1989年富士通株式会社化合物半導体事業部長。
1996年富士通株式会社常務理事。
1997年富士通カンタムデバイス株式会社代表取締役社長。
2004年ユーディナ・デバイス株式会社代表取締役会長。
2007年退任。
受賞・表彰歴、1975年科学技術庁第一回研究功績者表彰。
1987年発明協会特許庁長官賞。
1988年発明協会経団連会長賞。
米国IEEE MTT学会よりMicrowave Application Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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