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マレーシア
マレーシア

レビュー評価:4.67(5点満点) レビュー数:3

価格:1,365円

商品副データマレーシア語ここ以外のどこかへ!;旅の指さし会話帳 15戸加里康子情報センター出版局この著者の新着メールを登録する発行年月:2001年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:128pISBN:9784795817739【内容情報】(「BOOK」データベースより)ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。


その国の本当の姿にふれられる。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 「旅の指さし会話帳」本編(空港→宿/あいさつ/呼びかけ/自己紹介 ほか)/第2部 マレーシアで楽しく会話するために/第3部 日本語→マレーシア語単語集/第4部 マレーシア語→日本語単語集【著者情報】(「BOOK」データベースより)戸加里康子(トガリヤスコ)この人のマレーシア語歴はなかなかに華々しいものがある。

1989年の一人旅をきっかけに勉強を始め、90年・東京外国語大学の授業にもぐり、91年・マラヤ大学に留学(2年間)、94年にはNHKに入局し、国際放送局(ラジオジャパン)のディレクターとなる。

「原稿のチェックをしたり、“キュー”って言ったりしてました」。

しかし「まだやり残したことがある」との思いで99年に退局。

すぐにクアラルンプールに移り住み、日系企業の現地法人で働いている。

その後、マレーシアに対する執念なのか、“やり残したこと”が食べることなのか、なんと外食の全てをデジカメで撮影している。

「友だちの家のそばの店のナシルマ、バンサ裏のロティチャナイ、YMCA近くのワンタンミー」が特にお気に入り。

『ここ以外のどこかへ!旅の指さし会話帳〈15〉マレーシア』52〜53Pの写真も、そんな毎日の食事で撮影したものである。

1969年名古屋市生まれ。

一橋大学社会学部卒。

マラヤ大学時代、そして現在も継続しているハンドボールチームでの友だち同士の会話、オフィスでの同僚とのやりとり、そんな中でつかんだ生きたマレーシア語が『ここ以外のどこかへ!旅の指さし会話帳〈15〉マレーシア』には凝縮されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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