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「アエラ族」の憂鬱
価格:1,365円
商品副データ「バリキャリ」「女尊男卑」で女は幸せになったか桐山秀樹PHP研究所この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年09月登録情報サイズ:単行本ページ数:204pISBN:9784569708850「こんな時代にキャリアアップは可能?」「アラフォーだけど、やっぱり子供は欲しい」……。
『アエラ』を愛読する彼女たちに明日はあるか。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)「負け犬」「おひとりさま」「婚活」…これって、本当に私が望んだ生き方?【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 「超高級ホテル」から若い女性たちが消えた/第2章 「男=女」─「アエラ族」はなぜ“生きにくい男たち”と同じになりたがるのか/第3章 アエラ族は、不幸になる─歪められた「婚活」時代/第4章 「アエラ族」に告ぐ─「孤独なおひとりさま」の老後に覚悟はありますか/第5章 行き過ぎた「女尊男卑」の果てに/第6章 「アエラ族」の品格と孤独/第7章 「女」に生まれたことは本当に損か─「アエラ族」よ、何が言いたい/エピローグ─リーマン・ショックが日本人に「家庭」を取り戻させた【著者情報】(「BOOK」データベースより)桐山秀樹(キリヤマヒデキ)1954年、名古屋市生まれ。
学習院大学法学部政治学科卒業。
雑誌記者を経て、ノンフィクション作家に。
定年後の海外移住家族をルポした『第二の人生いい処見つけた』(新潮社)でデビュー。
ホテル、旅行、航空等サービス産業を舞台にしたホスピタリティの研究、地域活性化や企業再生の取材ルポ、オーナー企業経営者の伝記等を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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