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世紀の転換点に立って
価格:945円
不破哲三新日本出版社この著者の新着メールを登録する発行年月:2001年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:158pISBN:9784406028004【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、二〇世紀から二一世紀に移りかわる時期の二つの年の新春に、「しんぶん赤旗」紙上でおこなったインタビューと対談をまとめたものです。
【目次】(「BOOK」データベースより)世紀の転換点に立って—日本共産党の理論的な立場(「過去一千年間のもっとも偉大な思想家」はだれか—イギリスのマスコミから/マルクスの確立した科学の目が、いまや社会の常識に/変革の精神と科学の目を受け継いで ほか)/二一世紀を展望して—国際交流のなかで、日本共産党の政策と理論を見る(海外代表が見た日本共産党の活動と路線/インドの党との理論的なふれあい/マルクス、エンゲルス研究の国際的な反響 ほか)/『一九一七年・「国家と革命」』をめぐって(大戦中に大きく変化したロシア革命像/「遠方からの手紙」と「四月テーゼ」/二月革命から十月革命へ ほか)/いま語る日本共産党の野党外交(多彩な外国代表が党大会に/中国との関係正常化の、その後/東南アジア歴訪—自己紹介の旅 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)不破哲三(フワテツゾウ)1930年生まれ。
日本共産党中央委員会議長。
主な著書に〔ブックレット〕「私たちの日本改革論」「日本共産党と中国共産党の新しい関係」「新しい国づくりを提唱する」「現代日本における大衆的前衛党」「千島問題と平和条約」「現代史のなかで日本共産党を考える」「『主都移転』を考える」「日米核密約」「日本共産党の歴史と綱領を語る」「綱領路線の今日的発展」(上・下)「人民的議会主義」「科学的社会主義と執権問題」(文庫)「スターリンと大国主義」(新書)「講座『家族、私有財産および国家の起源』入門」「社会主義入門—『空想から科学へ』百年」「古典への旅」(新書)「『自然の弁証法』—エンゲルスの足跡をたどる」「レーニン『カール・マルクス』を読む」「自然の秘密をさぐる—宇宙から生命・頭脳まで」「科学的社会主義における民主主義の探究」「宮本百合子の十二年」「私の宮本百合子論」「回想の山道」私の南アルプス」「ソ連覇権主義の解体と日本共産党」「たたかいの記録 ソ連・中国・北朝鮮—三つの覇権主義」「日本共産党にたいする干渉と内通の記録」(上・下)「科学的社会主義の運動論」「史的唯物論研究」「対話 科学的社会主義のすすめ」(新書)「マルクス、エンゲルス百年—日本共産党はなにをうけついできたか」「古典学習のすすめ」「エンゲルスと『資本論』」(上・下)「レーニンと『資本論』1〜6「地方政治と議員活動」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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