[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ニュースバカ一代
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:9
価格:1,470円
勝谷誠彦扶桑社この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:319pISBN:9784594051228【内容情報】(「BOOK」データベースより)小泉首相、ブッシュ、金正日、ホリエモン、朝日新聞、外務省、ナベツネ、中国共産党、盧武鉉…みんなまとめて一刀両断。
疾走するコラムニスト・勝谷誠彦の過激時評コラム126本。
【目次】(「BOOK」データベースより)中国野菜農薬残留の巻—痩せ薬の次は毒菜!居直り中国に物言えぬヘタレ外務省に提言/日本ハム食肉偽装の巻—「肉のことはパパに聞いて」会見で号泣“ハム太郎”のボン/日朝首脳会談の巻—拉致事件への卑劣な言い逃れに、あのカルト教団との符合を見た/拉致事件調査報告の巻—平壌でこの目で見たガラ空きの高速道路。
交通事故死?ウソだろ!?/ブルーリボン運動の巻—家族の方々の熱意と、拉致被害者奪還を誓う青リボンが国を動かした/元工作員爆弾証言の巻—北朝鮮が某政治家に贈った金塊とは、金丸信の金庫に眠っていたアレか?/意見広告プロジェクトの巻—ニューヨーク・タイムズに拉致問題意見広告を出すための募金活動を開始/迷走民主党の巻—“自立した個人”運動に覚醒した国民。
かたや烏合の衆の政治家の情けなさよ/ある古書店の廃業の巻—逃走し轢死した万引き犯のために、なぜ書店が廃業に追い込まれるのか/浅川ダム談合認定の巻—「談合はあった」。
利権国家の屋台骨を揺るがす長野県の歴史的判断〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)勝谷誠彦(カツヤマサヒコ)1960年兵庫県生まれ。
コラムニスト、写真家。
雑誌記者としてフィリピン動乱や湾岸戦争などを取材。
フリーに転じてからは、食や旅のエッセイ、社会時評コラムから小説まで幅広く健筆を振るう。
テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍。
『ザ!情報ツウ800』(日本テレビ系)、『ムーブ!』(朝日放送)、『やじうまプラス』(テレビ朝日系)、『ストリーム』(TBSラジオ)でレギュラーをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 社会科学> 社会科学全般