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あっぱれ!朝日新聞(笑)
あっぱれ!朝日新聞(笑)

レビュー評価:3.6(5点満点) レビュー数:10

価格:980円

商品副データWac bunko勝谷誠彦ワックこの著者の新着メールを登録する発行年月:2009年09月登録情報サイズ:新書ページ数:324pISBN:9784898316061【内容情報】(「BOOK」データベースより)朝日新聞が最も嫌がる男、勝谷誠彦が送る「朝日新聞観劇記」。


発行部数を水増ししながら食品偽装を叩き、記者クラブを続けながら土建屋の談合を糾弾。

中国韓国への土下座をきっちり決める一方、靖国、自衛隊叩きも忘れない。

「ジャーナリスト宣言」が聞いて呆れる、朝日新聞の行状をご覧あれ。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 土下座、土下座で国崩しの2005年(お見事!中国様は悪くない/北朝鮮マンセイの声高らかに ほか)/第2章 不祥事だらけ、大立ち回りの2006年(社内クーデター勃発か!?/朝日流・世論誘導の手引き ほか)/第3章 安倍を叩いて奈落の底の2007年(嗚呼まさか!核の裏切りinパリ/朝日のモラル、紙面からも消ゆ ほか)/第4章 「ジャーナリスト宣言」千秋楽の2008年(グルメ自慢は隠せない/発つ素粒子、安倍を濁らす ほか)/第5章 踊り踊って愛想尽かしの2009年(茶髪でも朝日に入社できますか?/「オバマに届け」?電波記事も堂々と ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)勝谷誠彦(カツヤマサヒコ)コラムニスト。

1960年兵庫県生まれ。

『週刊文春』などの記者を経て独立。

社会時評、旅、食エッセイ、小説まで幅広く健筆を振るう。

有料配信メール『勝谷誠彦の××な日々。

』を毎日配信。

テレビのコメンテーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 人文・思想・社会> 雑学・出版・ジャーナリズム> ジャーナリズム

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