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最高に笑える人生(2)
価格:3,129円
商品副データ夜明けの新聞の匂い大活字文庫曽野綾子大活字この著者の新着メールを登録する発行年月:2004年10月登録情報サイズ:文庫ページ数:343pISBN:9784860551742【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本財団の会長として、またカトリック教徒として旅と思索を続ける作家が、世界の貧困の現場での体験や、世論をにぎわした吉野川河口堰問題についてなど、見聞きしたこと、考えたことを率直に語るエッセイ集。
人間の幸福や死とは何か、時代の「現実」とは何かという本質に迫る。
【目次】(「BOOK」データベースより)2 再訪(後)(現実/豚が活躍する町)/3 時の証人たち(時の証人たち/聖家族の日曜日/最高に笑える人生/伊勢神宮の今日的な意味/生涯に一度の『パルジファル』/小説家の「思いつき」)【著者情報】(「BOOK」データベースより)曽野綾子(ソノアヤコ)東京生れ。
1954年聖心女子大学英文科卒業。
同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。
『わが恋の墓標』『木枯しの庭』『天上の青』『極北の光』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。
1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章受賞。
1993年日本芸術院・恩賜賞受賞。
日本財団会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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