価格：1,800円

商品副データ死ぬまでに一度は見たい神社仏閣と遺跡たち関裕二ブックマン社この著者の新着メールを登録する発行年月：2009年09月登録情報サイズ：単行本ページ数：223pISBN:9784893087225【内容情報】（「BOOK」データベースより）自腹で歩いた歴史作家が案内する、古代史めぐり「最強」の旅とは？死ぬまでに一度は見たい神社仏閣と遺跡たち。

【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 ヤマトをこよなく愛する奈良の旅（法隆寺の「美」には縄文人の個性が隠されている？／誰もが知る法隆寺本当の美しさを素通りしてはいやしませんか ほか）／第2章 瀬戸内海の秘密に迫る旅（なぜ瀬戸内海が重要な意味をもっているのか／関門海峡と豪族赤間氏とワカメの深すぎる関係 ほか）／第3章 古代史の闇を暴く、伊勢と東国の旅（これまで古代史に謎が多かったのは東国が抹殺されていたからである／伊勢神宮に祀られる神はなぜどちらも女神なのか ほか）／第4章 京都と大阪の意外な旅（古代史をめぐる京都旅は、JR奈良線沿いからはじめる／天皇家の菩提寺、泉涌寺が天武系の皇族を無視する理由 ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）関裕二（セキユウジ）1959年、千葉県柏市生まれ。

仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

本 > 旅行・留学・アウトドア> 旅行