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ボリショイの歌姫心の旅
ボリショイの歌姫心の旅

価格:1,890円

川副千尋春秋社この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:261pISBN:9784393934999【内容情報】(「BOOK」データベースより)若くして単身、激動の旧ソ連に赴き、歴史と伝統を誇るボリショイ劇場の舞台に立ち、劇場殿堂入りを果たした不世出の声楽家の姿。


【目次】(「BOOK」データベースより)プロローグ 偉大なる力に抱かれて—伊勢神宮とアヴェ・マリア/第1章 旅立ち/第2章 ボリショイ劇場の朝/第3章 ロシアで生活して/第4章 オペラへの情熱/第5章 若い声楽家へのメッセージ/第6章 オペラのヒロイン像をめぐって/第7章 ロシア、人間模様/第8章 わが師、わが友—ネステレンコとエレーナ/第9章 劇場はひとつの都市/エピローグ 旅はつづく…【著者情報】(「BOOK」データベースより)川副千尋(カワゾエチヒロ)東京芸術大学声楽科卒業、同大学院修了。

1990年、第59回日本音楽コンクールで最高位入賞。

同年、旧ソ連(ロシア)に赴き、ボリショイ歌劇場で研鑽を積む。

94年、同歌劇場で、外国人初のロシア・オペラのプリマドンナに抜擢、センセーショナルなデビューを果たす。

その演目、チャイコフスキーのオペラ『エフゲニー・オネーギン』の主役タチヤーナを十数年にわたり、ロシアはもとより、ヨーロッパ各地の歌劇場で演じ、「現代最高のタチヤーナ」と絶賛される。

2000年、ハンガリー国立歌劇場日本公演で外来初の『蝶々夫人』の主役に抜擢され、日本での鮮烈なオペラ・デビューを飾る。

毎年、世界中のオペラ歌手が結集するガラ・コンサートに出演。

2005年、ボリショイ歌劇場記念館殿堂入りを果たす。

リートの分野でも、ロシア歌曲や日本歌曲を中心に多彩なレパートリーを誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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