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商品副データ正倉院からペルシャへ志村ふくみ／志村洋子世界文化社この著者の新着メールを登録する発行年月：2001年10月登録情報サイズ：単行本ページ数：351pISBN:9784418012305【内容情報】（「BOOK」データベースより）響き合う、美と染織の随筆集。

【目次】（「BOOK」データベースより）第1章　染織への道（母・豊からの伝言／桜と藍／愛宕詣り　ほか）／第2章　日本の美がたり（神々の装束—伊勢神宮／祈りの色と文様—高野山・比叡山／舞の装束—毛越寺・厳島神社・野田神社　ほか）／第3章　日本の美の源流をたずねて—イラン、トルコ（イランからトルコへ／トルコからイランへ）【著者情報】（「BOOK」データベースより）志村ふくみ（シムラフクミ）大正13年生まれ。

昭和53年に日本工芸会の理事になるが、平成4年に退会。

昭和58年に第一回京都府文化功労者受賞。

同年、『一色一生』で第一〇回大仏次郎賞受賞。

平成2年に重要無形文化財保持者に認定。

平成5年に『語りかける花』でエッセイスト・クラブ賞受賞。

同年、文化功労賞受賞志村洋子（シムラヨウコ）昭和24年生まれ。

藍建てに興味を持ち、母・志村ふくみと共に平成元年に都機工房を主宰。

以来、定期的に都機工房作品展を開催。

平成8年に初の親子展、平成10年に初の個展を開催。

近年、染織の由来を訪ねて、海外ではシリア、ヨルダン、イラン、トルコなど中近東を中心に旅をして、創作している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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