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ゆめはるか吉屋信子(上)
ゆめはるか吉屋信子(上)

価格:1,050円

商品副データ秋灯机の上の幾山河朝日文庫田辺聖子朝日新聞出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年05月登録情報サイズ:文庫ページ数:686pISBN:9784022642905【内容情報】(「BOOK」データベースより)『花物語』から『女人平家』まで、大正・昭和と多くの読者を獲得しながら、時代と社会的偏見にさらされ続けた吉屋信子の初の本格的評伝。


竹久夢二に促されて上京した信子は、生涯の伴侶、門馬千代と出会い、パリ遊学を経て、鋭い直感と洞察力に恵まれた才能を、ますます花開かせてゆく—。

【目次】(「BOOK」データベースより)鬱金桜/紫の矢絣・海老茶の袴/東京漂泊/潮みちて/パリの夢【著者情報】(「BOOK」データベースより)田辺聖子(タナベセイコ)1928年、大阪生まれ。

樟蔭女専国文科卒。

63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)』で第五十回芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞を、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞を受賞。

94年、菊池寛賞を、95年、紫綬褒章を受ける。

98年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。

2000年、文化功労者に顕彰される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・た行

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