＜特長＞●家庭用（AC100V）コンセントに差込み携帯電話に接続するだけで純正充電器同様の感覚で使用できます。

●au-CDMA・WINに対応しています。

●240V対応なので、海外でも携帯電話を充電できます。

※国によってはコンセント形状が異なりますので、ご使用なさる地域のコンセント形状をお確かめの上、ご使用ください。

コンセント形状が違う場合は、別途、変換プラグ等をお買い求めの上でご使用ください。

※機種によっては対応できないものもあります。

●携帯電話機に要充電表示が出ている状態から接続した場合、充電時間は約2時間を目安としてください。

携帯電話機の機種によって充電時間は異なります。

また、電池の消耗状態、電波状態など、条件によっても充電時間は異なります。

＜警告＞※家庭用ACコンセント以外の電源は絶対に使用しないでください。

誤った電源で使用しますと、携帯電話機が破損するばかりか、高温を発し、火傷など人体に危険が及ぶことも想定されます。

※分解、改造などは絶対に行わないでください。

それらに起因する故障、トラブルに関し一切の責任を負いかねます。

※濡れた手での操作など、水分がかかるような状況では絶対に使用しないでください。

※使用中、携帯電話機の電池が熱くなったり異常を感じた場合は、直ちに使用を中止しサンワサプライ営業までお問合せください。

＜使用方法＞※本体ケースからプラグ端子を引き出し、家庭用コンセントACに差し込みます。

しっかり奥まで差し込んでください。

※プラグ端子は180度まで開くことができますで、テーブルタップなどで使用する際、隣のコンセントを塞ぐことがありません。

※安全にご使用いただくため、電話機の電源を切ってください。

※電話機の充電用端子に本製品のコネクターを接続します。

電話機によってコネクターが表向きに入る機種と裏向きに入る機種がありますのでご注意ください。

※ほとんどの携帯電話機は、接続後すぐに通話できますが、一部動作が安定しない機種もありますので、接続後5分待ってから電話機の電話機の電源を入れてください。

※充電状態は電話機でご確認ください。

一部電話機では、本製品で充電中、電池レベルが変化しないものがあります。

そのような機種では一旦電源を切り、再度立ち上げてください。

※電話機画面のバックライトを点灯させる機能は働きません※充電中でも、通話、メールなど電話機を使用できますが、充電時間が長くなります。

※三菱製電話機で使用中、画面に「！」マークが出ましたら、ほぼ満充電に達していますので、電話機に充電中の表示が出ていましても、コネクターを抜き、充電中止してください。

※使用後は、必ずコンセントから抜いてください。

●多摩電子工業（株）製＜仕様＞■本体サイズ：W50×D17×H69mm■本体質量：51.5g（コード含む）■材質：本体ケース・コネクター/PCプラグ端子:真鍮＋ニッケルメッキ■入力電圧：AC100V〜240V　50-60Hz　0.12A■出力電圧：5.3V/0.45A■コード長：約1.4m＜注意＞※ドコモ-mova、Softbank-PDC、ドコモ-FOMA、Softbank-3G、PHSでは使用できません。

※電源ボタンを長押しして画面が立ち上がらない状態まで電池パックを消費した携帯電話機は、本製品では充電できない場合があります。

そのような時は、電話機付属の充電器をご使用ください。

※電話機の電池切れを待たず、早めに充電してください。

※電話機によって本製品を接続する向きが異なります。

付属の「接続向き適合表」でご確認の上、必ず正しい向きでご使用ください。

※携帯電話機に登録した各種メモリーは必ず控えをとってからご使用ください。

※電話機の電池パックは必ず装着して充電してください。

はずして充電しますと、電話機が破損します。

※テレビチューナー搭載の携帯電話機では、アナログ放送受信時はテレビを見ながらの充電はしないでください。

電池残量不足状態で接続した場合、すぐにはテレビをご覧いただけません。

ワンセグ受信時も、なるべく、予め十分に充電してからテレビをご覧頂くことをおすすめします。

※本製品を使用し、万が一携帯電話機に登録した各種メモリーが破損、消失しても「メモリー復活」に関しましてはサンワサプライでは一切の責任を負いかねます。

※本製品を使用し、万が一携帯電話機が故障した場合、本製品が原因であることが実証された場合に限り、本製品の交換、または修理いたします。

それ以外、例えば携帯電話機が使用できないことに起因する仕事への影響などに関しましては、サンワサプライでの一切の責任を負いかねます。

※海外でご使用中にトラブルが発生しましても、海外での対応はいたしかねます。

日本国内での対応に限らせていただきますので、予めご了承願います。

【2008年11月発売】