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塩の道
価格:1,575円
商品副データ一人行脚宮原一敏文芸社この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:295pISBN:9784286055428【内容情報】(「BOOK」データベースより)人が生きていくために欠かせない「塩」を運んだ道。
その険しさゆえに、多くの人の命をも呑みこんできた道。
自然へと帰りつつあるこの古道に、今を生きるヒントを求めて—。
「古」と「今」とを結ぶ旅。
全長三百五十キロを行く、現代の「塩の道」紀行。
【目次】(「BOOK」データベースより)塩の道・其の1(静岡県相良町から小笠町へ/小笠町から遠州森町へ ほか)/塩の道・其の2(龍山町から天竜川に沿って西渡へ/西渡から青崩峠を経て遠山郷へ ほか)/塩の道・其の3(伊那市・入舟から天竜川沿いを辰野市・宮木まで/辰野市・宮木から塩尻を抜けて松本まで ほか)/塩の道・其の4(信濃大町・塩の道博物館からスタート/仁科三湖を抜けて白馬まで ほか)/塩の道・総括【著者情報】(「BOOK」データベースより)宮原一敏(ミヤハラカズトシ)1944年、東京生まれ。
エッセイスト。
1970年、総合商社・丸紅株式会社に入社。
シカゴ、シンガポールでの海外駐在を経て、1995年、コンピューター周辺機器メーカー、ロジテック株式会社に移る。
定年後も専門学校の理事や老人会会長を務めるなど、多方面において精力的に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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