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タイ駐在のタイ入門
価格:2,310円
桑野淳一/大西純連合出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年05月登録情報サイズ:単行本ページ数:214pISBN:9784897722221【内容情報】(「BOOK」データベースより)駐在員としての長年の体験をふまえ、タイの大学で日タイ交流を講義してきた著者と、バンコクを拠点に東アジアを旅してきた著者が、語り説くタイ人気質、信仰、政治経済、社会と歴史。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 タイの社会(タイに中産階級は居るのか?育つのか?/タイの女性は男性より働き者? ほか)/第2章 タイの政治経済(欧米の植民地にならなかったのはなぜ?/タイと日本はなぜ仲がいいのか? ほか)/第3章 タイ人の信仰(タイ人の信仰心とは?/タイ人が迷信深いのはなぜ? ほか)/第4章 タイの歴史の断面(アユタヤが海洋国家とは?/バンコクという名前の由来は? ほか)/第5章 タイと日本(タイ人は日本人のことをどう思っているか?/日本人はタイ人のことをどう見ているか? ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)桑野淳一(クワノジュンイチ)1951年、新潟県生まれ。
青山学院大学法学部卒業。
学生時代より海外の大学で研修を重ね、そこを足場にしながら、旅を続ける。
現在は名古屋国際政治研究会(於:名古屋大学法学部大学院)や中部地区東南アジア歴史学会(於:名古屋大学大学院国際開発研究科)に参加する傍ら三重国際文化交流の会を主宰している大西純(オオニシジュン)1953年、横浜生まれ。
青山学院大学法学部卒業。
また、米国オハイオ大学も卒業し、その後、日本企業の海外駐在員としてバンコク、香港、シンガポールで活躍。
1996年より、タイ王国に留学。
チュラロコーン大学院修士号、タマサート大学院修士号、アジア工科大学院博士号を取得した後、国立マビトン経営大学院で起業学科長をつとめる。
2006年9月帰国、現在国立法人弘前大学国際交流センター教授・副センター長、経営学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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