人生はいつも今がスタート。

美しく、潔く、ますます輝くために！紀香が心をこめておくる、スペシャル・メッセージ。

出会って一年以内のスピード結婚。

お笑い芸人・陣内智則との出会いから恋愛、結婚までを本人の肉筆で綴った告白エッセイ。

ベストセラー『藤原主義』以降の生活信条、美容法・健康法、そしてライフワークについて。

いまの紀香のすべてを書いた、渾身の書き下ろし。

目次＜愛の章　NORIKA'S LOVE＞なんとかしてあげたい人だった／バッティングセンターでの初デート／伊勢神宮でのプロポーズ／マリッジブルー／独身最後、家族との夜　etc＜主義の章　NORIKA'S SPIRIT＞ピュアなオーラを持ちつづけたい／お互い無理をせず、かまんせず／家族がいるから人生は輝く　……etc＜美の章　NORIKA'S BEAUTY＞美と健康の秘訣／つまさき歩きエクササイズ／炊飯器ダイエット／夫の健康管理　……etc＜世界の章　NORIKA'S WORLD＞子どもと教育／世界で起きていることは他人事ではない／インドに呼ばれて 　……etc⇒結婚を導いた風水占い師・直居由美里の本はこちら【内容情報】（「BOOK」データベースより）なぜ、この結婚を決めたのか。

美しく、潔く、ますます輝く女磨きの法則。

【目次】（「BOOK」データベースより）連れてこられた宇宙人／なんとかしてあげたい人だった／ドラマの中の恋人役／初めてのキス／最終日の手紙／彼に届けたサムゲタン／バッティングセンターで明かした正体！？／電話がなかった二日間／大仕掛けのドッキリ！？／父からの握手／マスコミ報道の狭間で／伊勢神宮でのプロポーズ／大波乱の結納／深夜の婚約会見／マイアミ旅行で考えたこと／日本の心、神前式／こだわりの花嫁衣装／ふたりの運命を決めた、あの夜のこと／独身最後の家族との夜／愛と笑いに包まれた、明るい家庭を築き上げることを誓います／花嫁は大忙し！／大切にしたい十二単／ドジっぷりは、似たもの夫婦！？／心のこもった、あたたかい披露宴にしたい／私たちの「幸せのカタチ」をつくりたい／ピュアなオーラを持ち続けたい／彼の世界と私の世界のちょうどいい距離／父親に似ている男性にひかれる理由／家族がいるから人生は輝く／互いに必要な存在でありたい／背中を押してくれた紳助さん／物の少ない生活には福来たる／ポジティブな言霊が、喜びを呼ぶ／お互い無理せず、自分らしく／パワーストーンの力は無限大／風水は周りの人も幸せにする学問／目に見えない世界が教えてくれること／のめり込むほどに演じたい／心の持ち方が、外見にも影響を与える／腐らず、ふてず、前向きに／お風呂談義／美と健康の秘訣、加圧トレーニング／つま先歩きで、エクササイズ／フェイスケアは頭皮とまつ毛／指先にもつま先にも気を遣える女でありたい／炊飯器ダイエット／マクロビな食生活／食事は美と健康の基本／日々の食事でコントロール、ときどき漢方／夫の健康管理にも気を配る／毎日続ける大切な日課／「マイ箸運動」推進中！／行かなければならない場所／揺るがない決心／絶対に泣かない！／学校教育の大切さを痛感／カンダクゥ＝笑顔で／キーワードは“子供の笑顔”と“教育”／ニューヨークでの写真展開催／小さな行動が世界を変える／国籍のないカンボジアの子供たち／東ティモールの人々の心遣いに感動／世界で起きていることは他人事ではない／インドに“呼ばれて”／生きるヒントを与えてくれたお坊様【著者情報】（「BOOK」データベースより）藤原紀香（フジワラノリカ）1971年兵庫県生まれ。

92年ミス日本グランプリ受賞。

雑誌のモデルを皮切りに、タレント、司会、女優へと活躍の場を広げる。

現在は、映画、ドラマの他に、声優として、またCMなどでも幅広く活動をする。

その一方で、戦禍の地アフガニスタンを訪れ、その実情を自ら写真に収め、日本各地、NYで行ったチャリティー写真展をきっかけに国連でスピーチをし、アナン事務総長（当時）とも面会。

その後、カンボジア、東ティモールなど世界各地で子供たちの笑顔を撮影し、伝え続けている。

2007年2月17日、生田神社にて陣内智則と結婚。

多くのファンからの祝福を受ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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