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愛してるって、どう言うの?
価格:1,050円
商品副データ生きる意味を探す旅の途中で高遠菜穂子文芸社この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:300pISBN:9784835540740イラクで武装集団に拘束、解放された北海道千歳市出身の高遠菜穂子さん(34)の著作。
世界各国を回った体験をつづった、いわば行動の原点がこの1冊に。
【内容紹介】グレていた中学・高校時代を経て大学でふとしたことから著者はボランティアに目覚める。
「30歳を迎えた2000年。
これからマザーテレサのハウスに行って、ボランティアに専念する。
きっと私は戸惑うだろう。
でも、一瞬の閃きを信じたいと思う。
私の中の可能性がそこにあると信じたい」──との想いを抱えて本格的に活動を開始する。
本書はインド、ネパール、タイ、カンボジアを訪ねた著者が、現地でのボランティア活動を伝えるとともに、日本では想像もつかないような生活環境の中で自ら“生きる意味”を問い続けた、著者の精神の記録。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 インド・カルカッタ/第2章 南インド/第3章 西インド大地震/第4章 タイ・バンコク/第5章 インド・ダラムサラ/第6章 ネパール/第7章 再び、カルカッタ/第8章 タイ/第9章 カンボジア/第10章 帰国、そして再びカンボジアへ【著者情報】(「BOOK」データベースより)高遠菜穂子(タカトオナホコ)1970(昭和45)年1月14日生まれ、北海道千歳市出身。
麗沢大学外国語学部英語学科卒。
大学卒業後、東京で1年間OL生活を送る。
退職後、再渡米し田尻成芳氏のもとで“どう生きるか”を考えまくる。
帰国後、30歳までは経済活動を学ぶ目的でカラオケボックスを始める(家業)。
6年後の2000年、30歳を迎えて閉店し、ボランティアに専念するためインドへ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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