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北アフリカ、西の地の果ての国の物語
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1
価格:1,260円
門倉まさる文芸社この著者の新着メールを登録する発行年月:2001年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:288pISBN:9784835528908【内容情報】(「BOOK」データベースより)アルジェリアのカスバで食べたフルコースとは?モロッコの市場で、石は売れるか?砂漠のひとり旅では、何が一番役に立つ?昔おじさんの、温かくてとぼけた人柄がにじんでいます。
小学生から大人まで、誰が読んでも、味わいのある物語です。
すぐ読めて、さわやかな物語、120編。
【目次】(「BOOK」データベースより)赤い夕日がついてくる/家は傘/聖者/ジャマ広場/初めての商売/砂漠の国の水泳場/カンボジアとモロッコ/猫ブランコ/他国の金は、いくらあっても/バラック、バラック〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)門倉まさる(カドクラマサル)1939年、群馬県高崎市に生まれる。
群馬大学学芸学部人文科学科を卒業。
埼玉県立鴻巣高校、高崎市立女子高校、群馬県立前橋第二高校、高崎工業高校、高崎経済大学附属高校で国語教師を務め、1998年に定年退職。
1962年に日本児童文学者協会群馬支部、虹の会を設立。
2001年、同会会長。
1986年、「チェンマイのシンデレラ」で群馬県文学賞受賞。
現在、童話を書くかたわら、図書館や公民館で、「老子」や「孟子」、「伊勢物語」や「徒然草」などの講義をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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