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【通信機器】デイトナ:DAYTONA ライドコム タンデムマイク&スピーカーセット
【通信機器】デイトナ:DAYTONA ライドコム タンデムマイク&スピーカーセット

価格:15,774円

●商品番号:42644●汎用 ●type6 BMWシステムヘルメット用 ● 詳しい仕様についてはでご確認ください。


●【セット内容】 マイク&スピーカー×1セット カールコードCC×1 別体式ボリュームスイッチ(クリップなし、貼り付けタイプ) ※type1+type6→type3と同じ機能になります。

type2+type6→type4と同じ機能になります。

type6BMWシステムヘルメット用商品の詳細はこちら商品のカタログ掲載情報はこちらからご覧頂けますデイトナ関連商品の検索はこちら詳しい仕様についてはデイトナHPでご確認ください。

デイトナ2009年度版カタログの購入はこちら【セット内容】マイク&スピーカー×1セットカールコードCC×1別体式ボリュームスイッチ(クリップなし、貼り付けタイプ)※type1+type6→type3と同じ機能になります。

type2+type6→type4と同じ機能になります。

マイクの取り付け方法はこちら:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。

都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。

この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションデイトナ:DAYTONA ライドコム TYPE9評価:カタログ表示の通り、簡単取り付け快適ツーリング。

特にカタログに「60~70Km/hで聞きづらくなる」という、不利な事柄も記載していることに好感が持てました。

確かに風切り音が大きくなり、聞きづらくなるのでスピードダウンし安全運転に貢献できるかな、それもいいかも。

ヘルメットへの取付け状態も、すっきり収まって耳にあたることもなく(触る程度で、押し付けられたり痛みを感じるなどは全く無い)、快適に使用できた。

デイトナ:DAYTONA ライドコム BMステーション評価:カップルでのタンデムツーリングには欠かせない一品です。

今になれば「インカム無しでの旅」なんて彼女は許さないでしょう。

(喧嘩した場合、繋がって居すぎて仲直り出来ないので注意が必要?)音楽を聴きながら、会話しながら、止まる度に携帯を気にする必要のない旅...、最高ですよ。

通勤にも使っていますが、FMを聞きながら情報収集しながら約45分毎日通勤していれば、車よりも断然お得な通勤快足(古い)です。

《長所》●音質は慣れてしまえばノイズも無く音楽(重低音は期待できない)、会話ともに良し。

●小さなウエストポーチにオーディオプレーヤー、携帯、本体を収納出来る。

●ボリューム調整がヘルメット側で楽(手袋装着でもOK)。

  本体はスイッチのみの簡単操作。

●携帯を自動着信にしていればスムーズに着信に対応(着信音量のバランスに注意)。

●電源供給は単三乾電池2本で2泊3日くらいなら気にせずOK。

旅先でも入手簡単。

●雨でも余り気にしなくても行けます。

一応、防水のポーチがお勧め。

●配線に簡単なタグがあるのでヘルメットを取り外した際(タンデムだと止まる度)でも、簡単に装着。

●ツーリングでの高速、山道、渋滞時にも孤独感解消!。

居眠り防止にも効果大。

●外見上、カッコ良い。

かなり優越感。

他のタンデマーの羨望の眼差しを感じます。

高速SAでは他のカップルの「あれ何?買って!」と言う会話まで聞こえそう!。

《短所》●オープンフェイスだと約60km/h以上で、会話困難。

●使わない配線コードなどはとても邪魔。

●電源スイッチが小さい。

●電源のインジケーターが無い。

●ナビを付けても音声ガイドまでは難しい。

●タンデムで駐車時に配線が邪魔。

●デザインが無骨。

●マイクがメーカーによりシールド開閉の邪魔になる場合がある。

●はっきり言って「値段が高い」。

 構造と部品を見ると...、「何故こんなに?」と思ってしまう。

でも正直、1年半も使ってしまうと短所はほぼ(配線以外)気にならなくなってしまいました。

値段も今や気になる訳も無く大満足できています。

彼女や奥さんの誕生日プレゼントでもきっと、喜ばれること間違い無いでしょう!。

デイトナ:DAYTONA ライドコム 11K無線接続ケンウッド評価:ツーリング仲間と一緒に購入した共通意見としては「薄型スピーカーの両耳装着は辛い!」でした。

カタログ上では「圧迫感がなく、スポンジパッドにより耳への感触もソフト」となっています。

個人差やヘルメットにもよりますが、頭にピッタリフィットするヘルメットを使用している方は要注意です。

スピーカーはスポンジ含めて実寸だと直径60mm、厚さは15mm。

ヘルメット内側の耳が収まる位置にはめ込むので、耳がスピーカーに圧迫され、痛みさえ感じます。

これは大変なことですよ。

買った意味がな~い!そこで、我々はスピーカーを小型化するため、耳かけ式ヘッドフォンの活用を考えました。

私が選択したのは、Panasonic製(超薄型タイプ)で980円。

スピーカー部分は実寸で直径40mm、厚さ9.9mm。

インピーダンスもほぼOK。

ただし、ステレオタイプなので、モノラル対応にするため、ライドコムのボリュームケースから出ているスピーカー配線(2芯)を長めに切断。

ヘンドフォンのジャック側の配線を切断して3芯を2芯に加工後、双方を接続する。

意外と簡単ですよ。

(完成写真を参照。

上は既存のスピーカー。

下は改造に使用した耳かけ式ヘッドフォン。

こんなに大きさに違いがあります)結果オーライで会話を楽しみながらツーリングしているので★4つとしました。

ちなみに話が聞き取れるのは風きり音もあって80~100km/h程度まで。

距離は結構離れていても大丈夫です。

あとはほぼカタログどおりだと思います。

同じような経験をしている方は是非お試しください。

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