いびきを予防する事も同じであると考えて、アンティスノアリングは、つぼ療法を科学的に分析、それを基本にして開発されました。

3年間厳しいテストを繰り返してようやく2001年に完成しました。

アンティスノアリングは、2001年オーストラリア・メルボルンで開催された、心・体・精神フェスティバルで市場に初登場。

大反響を呼び、以降オーストラリアのテレビ・新聞・雑誌等に大きく取り上げられ、大ヒット商品となりました。

　純銀製。

オーストラリアで製造されています。

オーストラリアでは特許習得済み。

　日本を含んだ世界主要国の特許申請中。

　アンティスノアリングのつぼへの刺激は鼻の通りを良くするので、そこでの空気抵抗が減り（鼻腔部の柔らかい部分の振動を減らす）、鼻腔部でのいびきを予防する。

又鼻呼吸が楽になると、口を閉じる様になる。

すると下顎が下がらず咽喉の気道を狭めず、そこでの空気抵抗が減り、咽頭部でのいびきを予防する。

気の流れがスムースなると、血液の循環も良くなる。

これが咽頭部粘膜の腫れ、充血、水腫を正常な状態に戻し、空気の通りを良くし、いびきが減少する。

2001年メルボルンで開催された心、体、精神フェスティバル（Mind, Body and Sprit Festival)で市場に初登場、反響を呼んだ。

以降オーストラリアのテレビ、新聞、雑誌等メディアに取り上げられ、最近もオーストラリアの自然と健康の雑誌（the Natural and Health magazine)で編集者に推奨されました。

つぼに刺激を与えると、経絡（気の通り道）がすっきりして気エネルギーの流れが良くなる。

これが体内の気のバランスを保ち、体を正常な状態に戻す働きをする。

アンティスノアリングは左手小指の付け根と第一関節の間にあるつぼに刺激を与える。

このつぼは経絡を通して腕から心、そして咽頭部、鼻腔部に繋がっている。

アンティスノアリングによるつぼへの刺激は神経を和ませる作用も果たすので、安眠が得られ、翌朝の目覚めは爽やかです。

■小指の付け根のつぼを刺激■ 左手の小指にある『レイセン』というツボに刺激を与えると、『小腸経路』と『心経路』を通る気の流れをスムーズになる、というつぼ療法の原理を応用。

リングの内側に2つの小さな突起を設け、お休み中に『レイセン』を刺激し続けます。

■回りの人に気付かれないリング従来のいびき改善器具はあまりにも不自然で、お友達とのご旅行などでは使いづらいものでした。

この「アンティスノアリング」は、見た目はごく普通のシルバーリング。

誰にも気付かれずに、いびき対策ができます。

●　サイズ選びのご参考に　ご注文の前に、小指の中ほどの円周を測って下さい。

　 　アンティスノアリングですが、右の絵のように繋がっておりません。

　ですので、リングは手で広げたり、狭めたりできます。

　　※注意点　　　開閉により若干のサイズ調整は可能ですが、　　　何度も何度も開閉を繰り返しますと、金属疲労を起こし、　　　折れてしまう場合があります。

【サイズの目安と内容】 内容量一個入り 材質スターリングシルバー(.925) サイズ S 1号 円周 40.8 mm 42〜47mm　ぐらいの指周りの方に M 7号 円周 47.1 mm 48〜54mm　ぐらいの指周りの方に L 10号 円周 50.3 mm 53〜58mm　ぐらいの指周りの方に XL 17号 円周 57.6 mm 58〜68mm　ぐらいの指周りの方に