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美味しさにこだわった逸品!新鮮な地ビールを産地直送でお届けします!!【伊勢の地ビール】"伊勢角屋""バラエティー"詰合せセット
価格:4,700円
<内容>●・ペールエール 500ml瓶 1本 ○度数 5.5度●・ブラウンエール 500ml瓶 1本 ○度数 5.0度●・スタウト 500ml瓶 1本 ○度数 5.0度●熊野古道麥酒(缶) 350mlx3本 ●神都麥酒(缶) 350mlx3本 ●箱入り●賞味期限:180日●紙箱入り/サイズ:354x208x137mm【クール便】でお届けします。
※沖縄・離島・北海道は除きます。
※別途追加料金600円でお届け致します。
●国産ビール:製造元/伊勢角屋麦酒藏(本社:伊勢市) 【未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
未成年者への酒類の販売はいたしておりません。
】※お申し込みの際、生年月日を記入して下さい。
記入のない場合はお申し込みの受付はできません。
◆伊勢角屋麦酒伊勢角屋麦酒がつくる地ビールは、全て手作りで丁寧に造っています。
麦酒本来の美味しさを損なわないように、全てが未ろ過で熱殺菌もしていない本当の生麦酒ばかりです。
◇ペールエール 世界大会、国内大会で多数受賞。
麦酒藏を代表する地ビール。
カスケードホップのさわやかな柑橘系の香りを最大限に引き出したアメリカンタイプのペールエールです。
その実力は世界で認められ、オーストラリア国際大会では、部門金賞と金賞の中のベストオブクラスウィナーズにも選ばれたほどです。
かつて、日本のビール審査会の審査委員長に、『初めて地ビールを飲む人がこのビールを飲めば、地ビールをまずいという人は居ないでしょう。
と言わしめた、伊勢角屋麦酒の自信作です。
【主な受賞歴】AUSTRALIAN INTERNATIONAL BEER AWARDS 2003 金賞受賞JAPAN BEER CUP 2002 金賞受賞 ◆ブラウンエール(新発売) イギリス発祥の明るい茶色のビール。
ペールエールとは対照的に苦味が少なく、アルコール度数も比較的低いグビグビ飲めるタイプのビール。
主にイギリス北部で造られており、日本ではあまり見る機会が少ないスタイル ◆スタウト 焦がした麦芽により濃厚な黒色。
ホップの苦みとは一味違う苦みとコク。
焙煎の強い麦芽と大麦を使うことで、独特の苦味を出しています。
ホップの苦味とは違う、まるでコーヒーのような苦味は、冬場の牡蠣との相性が抜群です。
寝酒の一杯としてもお勧めできるビールです。
麦酒蔵にご来店になるアメリカからのお客様の中では、ペールエールと1:1で混ぜて、ハーフアンドハーフで飲まれる方もいらっしゃいます。
【主な受賞歴】AUSTRALIAN INTERNATIONAL BEER AWARDA 2003 銅賞受賞WORLD BEER CUP 2006 銅賞受賞 ◆熊野古道麥酒 熊野古道地域のビールもとのお声から、三重県南部と和歌山県限定販売の『熊野古道麥酒』を発売させていただくことになりました。
タイプはアメリカンブラウンエールで、多くのお客様のご評価をいただいている『神都麥酒』をベースに、ホップのインパクトを少しマイルドにして、後味をより重厚にいたしました。
爽やかな柑橘系の香りが、女性にも飲みやすいと評判をいただいております。
◆神都麥酒 JAPAN BEER CUO 2006 金賞受賞。
伊勢は永く神々のおわす都として「神都(しんと)の名で親しまれてきました。
文明開化の明治10年代、伊勢の製材の中心であった河崎町で「神都麥酒」は生まれました。
伊勢を訪れる方々に広く味わっていただきたいとの「神都麥酒」創業の意思を受け継ぎ、国内外の大会で実績を積んできた「伊勢角屋麦酒」の技術力を酷使し、このビールを造りました。
アロマホップをふんだんに使い、伊勢志摩の古代米を加え、ろ過することでスッキリとした飲み口に仕上げました。
ホップの芳醇な香りと爽やかな苦みをお楽しみください。
■伊勢角屋麦酒 概要 ■◆伊勢角屋のブランド商品は、全て、無ろ過非加熱殺菌の商品です。
一切の妥協はなく最高の材料を必要なだけ使い、常に最高のものを目指して作っています。
一方で、神都麥酒は明治期にあった神都麥酒を復活するに際して、伊勢志摩を訪れた方々に良いエールビールをいかにお値打ちにお召し上がりいただくかに焦点を当てて開発しました。
だからこそ、ろ過をかけたり缶入りを出したりと従来の商品とは全く違うコンセプトの商品です。
それでも当然、品質は世界レベルです。
■二軒茶屋餅角屋本店の歴史むかしもむかし、神代にも届く遠い昔から、ここは”お伊勢さん” 日本全国、津々浦々から大勢の男女がお伊勢参りに訪れた町です。
その昔、旅と言えばてくてく歩きの長道中、疲れた旅人達を甘くやさしくもてなしたのが、参宮街道の茶店に生まれた名物餅でした。
二軒茶屋餅角屋本店は今からおよそ420年前の天正年間(1575)に伊勢へ舟参宮する人たちの舟着場に生まれた最も古くから伊勢に伝わる「二軒茶屋餅(にけんちゃやもち)」を製造しています。
また、およそ100年ほど前、角屋18代目の鈴木藤吉が、味噌、醤油、溜りの醸造を始めました。
今でも時間と手間ひまをかけ少量ながら昔ながらの四季の気温を利用した「寒じこみ」「土用発酵」により製造を続けています。
この100年に渡る醸造の経験を麦酒造りに生かし、平成9年より伊勢志摩地区で初めての地ビールの製造を始め、安心で安全な麦酒を造りたいと世界に通じる味をめざし、常に努力してまいりました。
結果、国内外の大会でその味が認められ、数々の賞を受賞することが出来ました。
ぜひ お試しくださいませ。