ハチミチの様なしっとりと絡みつく、やわらかな甘みと柑橘系のしっかりとした爽やかな酸味のハーモニーが特徴です。

湖面に光り輝く月の様に照りのある黄金色は、透明感のある幻想的な輝きを放ち、深く静かに滲みこむ極上の味わいを持つワインです。

新[まほろばの貴婦人]誕生秘話 日本人にあった最高の極上甘口ワインを造ろうと世界中を旅して終に出会った夢の葡萄たち・・・赤ワインの原料はチリの濃厚な葡萄品種として知られるカベルネ・ソーヴィニヨン種。

また、白ワインは貴腐ワイン葡萄品種の最高峰ハンガリートカイ地方のフルミント種。

そして赤・白ワイン共にブレンドする葡萄品種として遅摘み甘口ワインの原料で知られるオーストラリアのオレンジマスカット種へと辿り着きました。

こうして、遠く海外で元気に育った最高の葡萄たちと出会えたことで高畠ワイン独自の夢の融合が可能になったのです。

私たちは高畠で培ってきた醸造技術と情熱を注ぎ込み、絶妙なバランスでブレンド、ここ高畠の地で醸し熟成することで、これまでに例のない山形の風土が溶け込んだ自信の逸品［まほろばの貴婦人］が誕生したのです。

エレガントで心地よい甘さの、至福の極上ワインをお楽しみ下さい。

容量360mlアルコール度数11.0度原材料オレンジマスカット種フルミント種　甘辛極甘口＊沈殿物が出る事がございますが、自然の成分ですので安心してお召し上がりください。

お客様の声多くの方よりご感想をいただいております。

本当にありがとうございます。

日本のワインは昔に比べてとてもよくなったと感じていましたが、先日百貨店の試飲会で【まほろばの貴婦人・白】を飲んでびっくり！ワイン好きが高じてワインエキスパート資格までとってしまった私ですが、こんなレベルの高い極甘口が日本で作られていたなんて知りませんでした。

さっそく購入し、食事のあと、もう少し飲みたいという日のデザートワインにして楽しんでいます。

まり様／女／40代南アプルス行きのザックには、【まほろばの貴婦人・白】。

2泊3日の装備は20kg前後。

山頂でテントを張り、満天の星の下仲間と飲むワインはすべての苦行？を忘れる贅沢な一時でした。

5人全員が本当においしいと絶賛。

あっという間になくなりました。

東京からきた仲間が空瓶を持ち帰りました。

K.M様／男／50代秋のツアー旅行で高畠ワイナリーを見学しました。

色々と試飲しましたが【まほろばの貴婦人・白】のフルーティーさに驚きました。

私も妻もアルコールに弱いので少量を嗜むことにしています。

食事どきに会話がひとつ増えます。

※ 購入した最後の1本がなかなか開けることができませんでした。

K.I様／男／60代今年の母の日に、去年結婚した息子夫婦から【まほろぼの貴婦人】をプレゼントされました。

「いつも、おかぁは僕らの酒の仕度ばかりでゆっくり飲めないんだからゆっくり飲んで！」といただきました。

なんかうれしくなり、もったいなくて、今だにしまってます。

大きくなった息子とかわいいお嫁さんに感謝です。

さなえママリンコ様／女／50代初めて口にしたのは、兄の冷蔵庫にあった【まほろばの貴婦人】でした。

アルコールに強くはないのですが、甘口とあったので兄の了解を得て口にしました。

「おいしいーっ！」そのまま1本もらって帰りました。

それから山形の知人に送ってもらっていましたが、電話番号が分かったので自分で注文しました。

甘いといっても、ぶどう本来の甘さなのでネバっこくない。

ワインに詳しくはなので表現が解らないのですが、甘さが私にピッタリ。

ネーミングも好きです。

ナニワの婦人様／女／50代次男がおみやげに「これすごーくおいしいワインだよ」と【まほろばの貴婦人】を買ってきてくれました。

その時から私の中ではNo.1のワインになっていました。

今日も会社の人たちと旅行に行き高畠に寄りまほろばの貴婦人を購入してきました。

K.M様／女／50代数年前に私の父と御社へ伺った時、日本酒好きの父が「ワインってこんなに美味しいものだったんだね！」と感激していました。

その父も今年4月に旅立ってしまいました。

今月、数年ぶりに主人と伺い父の大好きになったワイン【まほろばの貴婦人】を仏壇にお供えしました。

今は亡き祖父母そして27年振りに再会した母と、あの世で祝宴を夜毎楽しんでいることと思います。

※ 32年前にN.Yに居ましたが、御社のワインの方がとても飲みやすいです。

S.N様／女／50代　今から10年程前、山形へ遊びにで出かけ、道路の案内板で初めて高畠ワイナリーを知りました。

とてもきれいでいろいろなワインを飲むこともでき、売店も充実していて【まほろばの貴婦人】はとてもおいしく、おみやげにワインケーキと共に買ってきます。

蔵王エコーラインをドライブして帰ってくるのが定番です。

S.I様／女／50代